セクハラの代償は高くつきます。慰謝料の相場はいくら?

セクハラされ泣き寝入りしている人達は大勢います。精神苦痛に耐え仕事に行っている方もいれば、退職を余技なくされた方もいます。
加害者が堂々と出勤し被害者が苦痛や恐怖、憎悪を感じながら耐える事はありません。
怖くて一歩が踏み出せない方もおられるでしょうが、アナタは間違っていません。男女雇用機会均等法11条1項「職場におけるセクハラ定義」の中に記載されている内容に間違いない内容が日々行われているのであれば、慰謝料請求ができます。

慰謝料請求する前に証拠を集めよう

セクハラがいつから始まり、日付、場所、時間、何をされたかなどを日記などに記載しておきます。これだけでは証拠しては弱いですが、ないよりかはマシです。セクハラされている時の会話の録音や写真、メール、ビデオ、もしくは目撃者などがいれば最高の証拠になります。
請求をしようと考えてから証拠を作る方法もあり「こないだの○○は今後しないでください」などと注意し相手が「嫌がってなかった」などと発言した会話が録音できれば証拠になります。

慰謝料の相場は

社内でのセクハラに対しては加害者だけでなく会社にも請求できる場合があります。慰謝料の金額の算出方法は「セクハラの程度」「被害の程度」などにより決まります。
「退職していない場合」50万円~100万円
「退職している場合」100万~300万
※セクハラにより退職した場合は、今回の事がなければ得たであろう収入分(逸失利益)も請求する事が出来ます。
「強姦」などの事実があったときは1000万円以上の損害賠償が出た例もあります。
「PTSDの診断」障害に対する慰謝料も請求できます。
※セクハラが原因で精神障害を患った場合、労災認定がおりる事もあります。

まとめ

セクハラの慰謝料なんて、と泣き寝入りせず、ご自身がツライ目にあった代償として堂々と請求していい権利だと思います。傷はお金では癒えないでしょうが、加害者に対しての怒りや屈辱を乗り越えなくては、ずっと引きずってしまうのではないでしょうか。自分への決別という意味もこめ強くなる一歩として頑張ってみてはどうでしょうか。

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